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日置計測相談室(FAQ)

データロガー 遠隔監視システム (デマンド監視装置)
デマンド監視装置 3672LCに停電があった場合の対処方法
デマンド監視システムが停電した場合の対処方法のPDFファイルをご参照いただき、手順に沿ってご確認をお願いします。
[デマンド監視システムが停電した場合の対処方法] download PDF: 108kB)
デマンド監視装置 3672LCの動作確認方法
デマンド監視装置3672LCのデータが更新されません。動作を確認する方法を教えて欲しい。
3672LC-checkのPDFファイルをご参照いただき、手順に沿ってご確認をお願いします。
[3672LC-check] download (PDF: 965kB)
エラーメッセージ「COM ID:01(2354メモリモジュール)はLAN上に存在しませんでした」
通信モジュールに設定を送信しようとしても「COM ID:01(2354メモリモジュール) はLAN上に存在しませんでした」と表示されて送信できない。
以下のPDFの項目につきましてご確認願います。
[FAQ_demando_checkJ1-18E] download (PDF: 452kB)
CT比の入力範囲
[データ取得設定]画面の[CT比設定]に設定できるCT比の範囲は、以下の範囲です。
CT比設定範囲 1〜9,999,999(整数)


[注意事項]
  • 例えば、デマンド監視ソフトを高圧(6.6kV)以外の環境で使用したい場合は、「CT比の値で調整すること」を検討されるかと思います。
    しかし、上記のようにCT比には小数点以下の値を指定できないため、 CT比に設定すべき値が整数にならない場合は、 小数点以下の情報が誤差になってしまい、 電力メータの値と合わなくなりますので、注意してください。
リアルタイムモニタの予測デマンド値が 0
リアルタイムモニタに表示される予測デマンド値が 0 のまま変わらない。
瞬時デマンドの値は 0 だったり、違う値の場合もある。

WirelesUtility又はSmartSiteUtilityが作成している パルスデータのcsvファイルの内容がおかしくなっていることが考えられます。
おかしい例として、次のような場合があります。

  • 時刻のフォーマットが変わっている。
    CSVファイルには時刻とデータ(パルス値)がカンマ区切りで並んでいますが、 (時分秒の)時の部分は常に "00" や "01"のように2文字で書き込まれている 必要があります。これが "0" や "1" のように1文字に省略されていると、 パルス値を読み取ることができません。
    正しい例 00:00:00,333
    00:01:00,341
    00:02:00,337
    変わってしまった例 0:00:00,333
    0:01:00,341
    0:02:00,337

  • CSVファイルに正しく書き込めていない
    WirelessUtilityを使用していて、記録データの保存先を、 他のパソコンの共有フォルダにした場合に、CSVファイルへの保存が正しく行えない場合があります。
    ※例として、1行に2時刻分のデータが入っている場合などがあります。
    正しい例 00:00:00,333
    00:01:00,341
    00:02:00,337
    書き込みに失敗した例 00:00:00,333
    00:01:00,341
    00:02:00,337

※WirelessUtilityを使用する場合、記録データの保存先は、必ず、WirelessUtilityを動かしているパソコンのローカルなハードディスク上にしてください。
レッツエコスト画面の印刷
レッツエコスト画面を印刷したいが、[印刷]や[印刷プレビュー]では、「選択されたフォームは印刷できません」のメッセージが表示され、印刷できない。
レッツエコスト画面は印刷できません。
代わりに、画面右下の [グラフコピー] ボタンをクリックすると、現在表示しているグラフと表の内容がクリップボードにコピーされますので、WORDなどに貼り付けていただくと印刷できます。
パルス値を電力に換算する計算式
csvファイルに保存されている3672LCのパルスデータを 電力に換算する計算式を教えてください。
3672-51(3672LC)の取扱説明書13ページの「1.3 測定可能デマンド」の章に、計算式が載っています。
1時間デマンド値 =
0.02Wh×VT比×CT比×60(分)÷インターバル(分)

  • 0.02Wh は 電力需給用複合計器のパルス出力が、50000パルス/kWh なので、
    1パルス = 1000 W / 50000 パルス = 0.02 Wh
    の計算になります。

  • VT比 は、高圧(6.6kV)で使用するので、60固定になります。
    VT比 = 6600 V / 110V = 60

  • CT比 は、9688の[データ取得設定]画面の[CT比設定]で指定した値を使用します。
警報通知履歴が更新されない
警報レベル1が表示されたが、警報通知履歴には、 その情報が表示されない。
デマンド監視ソフトを再起動すると、表示される。
警報通知履歴の内容は、自動的には更新されません。
警報通知履歴のウィンドウを一旦閉じてから、再度表示すると、内容が更新されます。

  • 警報通知履歴の表が子ウィンドウで表示されている場合は、 その子ウィンドウ右上の×ボタンで閉じて、 メニューの[表示]-[警報通知履歴]から開きなおしてみてください。
    ※(9688-30の場合など)警報通知履歴の表が全画面表示 (9688-30のウィンドウ全体に表示される状態)で 表示されている場合は、9688-30のウィンドウ右上に、 ×ボタンが2つ表示されています。下側の×ボタンをクリックすると警報通知履歴の表示 (子ウィンドウ)が閉じます。
WirelessUtilityの画面が前面に表示される
9688の画面を前面に表示させておきたいが、 Wireless Utilityの画面が勝手に前面に出てきてしまい、 9688の画面が隠れてしまう。
Wireless Utilityがデータの収集を始めると、 画面が前面に出てきてしまうためです。
そのような場合は、Wireless Utilityをアイコン化してください。
アイコン化されていると、データ収集を始めても、 画面が前面になりません。
テストメールを送信できない
テストメールを送信しようとすると、
メール ヘッダーに無効な文字が見つかりました。
のエラーで、テストメールの送信ができない。
送信元/送信先のメールアドレスには、使えない文字は入っていない。
なぜか?
使用しているコンピュータ名に、日本語を使用している場合にも、ご指摘のエラーが発生します。
コンピュータ名に日本語や、カンマ, / < > などの記号が入っている場合は、基本的な英数字のみの名前に変更してください。
9688-30で警子ちゃんUSBを制御できない
取説の通りにセットアップしたが、batファイルを実行しても エラーになり、警子ちゃんUSBを制御できない。
対症療法ですが、次のようにすることで制御できます。
  1. 警子ちゃんUSBは、仮想COMポートとして認識されます。
    デバイスマネージャで、警子ちゃんUSBのCOMポート番号を確認してください。
    • コンピュータを右クリックして[管理]を選ぶと、[コンピュータの管理]画面が 表示されます。
    • 画面左から[デバイスマネージャ]をクリックして、 画面右側のデバイスの一覧(ツリー)から [ポート(COMとLPT)]の内容を 展開すると、確認できます。

  2. 警子ちゃんUSBを制御するためのbatファイルを編集します。
    • batファイルを右クリックして、[編集]を選択します。
    • batファイルは次のような内容になっています。
      "C:\Program Files\usbux\usbux.exe" ACOP 0022
      これを、次のように買い換えて、上書き保存します。
      echo ACOP 0022 > COM3
      ※警子ちゃんUSBがCOM3だった場合の例です。
       COM3の部分は、デバイスマネージャで確認したCOMポート番号を使用してください。
      ※batファイルにより、数値の部分(上の例の場合0022)が異なります。
       数値(0022)の部分が、元のbatファイルの値になるように、編集します。

  3. 編集したbatファイルを、ダブルクリックするなどして実行し、 警子ちゃんUSBを制御できるか確認してください。
※警子ちゃんUSBのUSBケーブルをパソコンに接続している場所(コネクタの位置) を変更した場合は、念のため、デバイスマネージャでCOMポート番号を確認しなおしてください。
3672LCを設置したが、値が表示されない
3672LCを設置したが、3672LC本体にパルス値が表示されず、 "----" の表示になっている。
3672LCは、記録停止中の状態では"----"を表示します。
(LCDが点灯してもモニタ用の測定を行いません)

記録中は、LCDが点灯している間は、(最新の記録データを表示するのではなく) 1秒間隔で現在の記録間隔内の積算値を表示します。
電力負荷グラフの一部がおかしい(時刻補正の影響)
過去の電力負荷グラフを表示すると、0時付近が異常に飛び出た おかしなグラフになっている。
なぜか?
このグラフに表示されている0時過ぎのデータは、次のようになっていました。

また、WirelessUtilityで時刻補正を行う時刻を、0時に設定していたため、 時計を補正した際に、次のような現象が発生したと思われます。
  1. (パソコンの)0時頃に3672LCの時計をパソコンの時刻に合わせた。
  2. そのとき、3672LCの時刻は、パソコンの時刻より進んでいたため、3672LCの時計は時刻を戻される方向に補正された。
  3. その結果、時刻補正前後では1分以上の期間のパルス値をカウントすることになり、 0時1分のパルス値は大きな値になった。
※今回の場合、パソコンの時計と3672LCの時計の差が大きかったため、パルス値に大きく影響したようです。
※他のグラフ(30分デマンド値グラフ,積算使用量グラフ)では、30分間又は60分間の集計値になるため影響は少ないのですが、電力負荷グラフは1分毎の電力のグラフになるため、顕著に現れます。
日報の30分デマンド値と時間積算使用量で、最大値の時刻がずれている
「同じ日の[30分デマンド値(日報)] と [時間積算使用量(日報)] の表を表示したところ、最大値の時刻がずれている。
30分デマンド値は 14:00 が最大値なのに、時間積算使用量は 13:00 が最大値になっている。」
30分デマンド値と時間積算使用量では、その時刻に含まれるデータの範囲が異なるため、指摘されたような状況になります。
30分デマンド値の 14:00 のデータは、13:30〜14:00までのデータです。
一方、時間積算使用量の 13:00 のデータは、13:00〜14:00までのデータですので、30分デマンド値の14:00のデータは、時間積算使用量では13:00のデータに含まれます。
メールを送信出来ない
Version1.210以降のデマンド監視(制御)ソフトでは、メールアドレスの @より前の部分に次の文字を使用しているとメール送信が出来ません。
(これらの文字は、会社などのメールアドレスではあまり使われませんが、 特に携帯電話のメールアドレスで使われる可能性があります。)
, \ " ( ) @ [ ; : ] < >
申し訳ありませんが、そのような場合は別のメールアドレスを使用していただくようお願いいたします。
リレー出力接点出力装置RO-16(U)の仕様が知りたい
9689 デマンド監視制御ソフトが対応しているリレー接点出力装置は、株式会社ライフトロン社の製品「RO-16(U)」ですが、この製品の仕様はライフトロン社のホームページをご覧ください。
http://www.lifetron.jp/prousb03.htm#01
※RO-16(U)の詳しい情報(マニュアル等)は、ライフトロン社ホームページで利用者登録を行うとダウンロードできます。
予測デマンドが非数になってしまいます
WirelessUtitiy又はSmartSiteUtitliyの記録間隔の設定を確認してください。
記録間隔が1分以外になっていると、リアルタイムモニタ画面に表示される予測デマンドの値が「非数」になってしまいます。
データ途絶の警報を出さないようにしたいのですが
"警報を出さない"設定はありませんので、データ途絶を通知するまでの時間を調整していただくことで、警報の頻度を下げることができます。

[設定手順]
  1. メニューの[ツール]-[データ取得の監視設定]を選択して、[データ取得の監視設定]画面を表示します。
  2. "データ取得が途切れてから通知までの時間"を長めに設定します。
    時間は、5分〜24時間の範囲の9種類の中から選択できます。
    ※デマンド監視インターバルの設定が5分の場合は、5分と10分の設定は選択できません。
次のエラーが表示されてインストールできません

このエラーは、インストール先のパソコンのInternet Explorerのバージョンが 5.01 以上でないために、.NET Framuwork 2.0をインストールできないことを示しています。
Windwos Updateなどで、Internet Explorerをバージョンアップしてから、再度、デマンド監視(監視)ソフトのインストールを行ってください。
※Ver1.20以降の9688,9688-01,9689では、パソコンに.NET Framework 2.0以上がインストールされていない場合、自動的に.NET Framework 2.0をインストールします。
Ver1.20以降のログ出力の機能では、どんな情報が出力されますか?
Windwosのイベントログに、次のような事象が記録されます。
※Windwosのイベントログの"アプリケーション"のログに記録されます。
出力されるタイミング 出力内容
警報履歴ファイルを削除した時 「警報履歴ファイルを削除しました」
アプリを終了した時 「デマンド監視ソフトを終了します。終了理由:○×△」
2重起動しようとした時 「デマンド監視ソフトは既に起動しています」
ソフトを起動した時 「デマンド監視ソフトを起動しました」
デマンド監視を開始した時 「デマンド監視を開始しました,(記録ファイル名), (ComID), (ModuleID), (CT), (30分積算電力量目標値)」
デマンド監視を停止した時 「デマンド監視を停止しました」
CT比の設定が変わった時 「CT比の設定が変更されました,(変更前の値),(変更後の値)」
記録ファイルの設定が変わった時 「記録ファイルの設定が変更されました,(変更前の値),(変更後の値)」
COM IDが変わった時 「通信モジュールのIDが変更されました,(変更前の値),(変更後の値)」
MODULE IDが変わった時 「計測モジュールIDの設定が変更されました,(変更前の値),(変更後の値)」

メール送信時のエラーログ
メールを送信できません。コマンドラインの引数の数が合いません
メールを送信できません。設定ファイルがありません
メールを送信できません。設定ファイルの読み込み中にエラーが発生しました
メールを送信できません。コマンドラインからサーバの基本設定を読み込めません
メールを送信できません。コマンドラインオプションの読み込み時にエラーが発生しました
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